強烈な願望を心に抱く。

願望を成就させるためには、並みに思ったのではダメだ。生半可なレベルではなく、強烈な願望として、寝ても覚めても四六時中そのことだけを思い続け、考え抜く。頭のてっぺんからつま先までその思いでいっぱいにして、切れば血の代わりに「思い」が流れるほどまでにひたむきに、強く一筋に思うこと。そのことが、物事を成就させる原動力となる。

写真は先週末の修大のレース。決勝レース1時間前にトランスポーターの中でレーシングライダーへ変わっていく修大を見守る智哉と陸斗。